愛知県鉄構工業協同組合では、組合員の仕事や生活を支援する各種の取り組みを行っております。

 

運営委員会通信

 

委員長 (株)丸岡製作所 長谷川 裕

委員長 (株)丸岡製作所 長谷川 裕
 
   
 運営委員会の中に「40周年記念誌編纂委員会」を設置しました。今までの、準備委員会を含め4回の委員会で決定している事を報告します。
 写真は20周年記念誌「礎」です。それ以来の20年間の組合の歴史を綴るため以下のように決定しております。

 1) タイトルは「翔」とする。

 2) 40周年を記念する「ロゴマーク」を創る。

 3) 表紙の色は「グリーン」を採用し、文字は「金色」にする。

 4) 装丁や構成は20周年記念誌を踏襲する。

 5) 40周年記念総会や式典の模様も含めて編纂し、発刊は27年6月を予定する。

 
平成26年7月23日

 



   

 総務省及び経済産業省から、産業構造を把握し、行政施策等への活用を前提とした統計調査「経済センサス−基礎調査」等の実施について、協力依頼がありました。
 
 平成26年6月までに調査票配布を行い、7月以降に回答を依頼予定とのことでありますので、調査依頼がありました際には御協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 詳細は下記ファイルを参照願います。
 

   
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<ご挨拶>
 今期も引き続き総務委員長を拝命いたしました。定時総会から「改正支部運営規約」の運用で、7支部から5支部に合併編成され、今期がスタートをしております。
 個人的な事で恐縮ですが、去る4月の初旬から1ヶ月間、ネパールのアマダブラム山(6856m)の登攀に挑戦してきました。山の名前は「母の首飾り」を意味しています。エベレスト街道の左岸に位置し、母なるエベレストを美しく飾って聳えています。
 今回の登山でも、次の機会には“何をすればよいか”を教えてくれますが、我々の業界はそれすら教えてくれない歯がゆさを覚える現状です。
 しかし、先ず組合組織防衛の為、やれることから実行します。今年度は、前述規約を将来に向かって、誰もが一貫して活用される形式に調整をします。
 また組合員が享受できる共済製品の開発のために、組合員の経営基盤強化に賛同していただける業者で「賛助会員制度」を発足させたいと思い、その規約整備に着手をしております。
 更には共済業者との意見交換の場を随時設けながら、組合運営の助けとなれる委員会としてまいります。
 

平成24年6月28日
 

 

後継経営者・幹部研修会について

後継経営者・幹部研修会について
 

平成26年2月7日〜9日、第9回後継経営者・幹部研修会が行われ、当県から6名派遣しレポートが提出されましたので掲載します。

 

外山鋼業(株) 外山浩助氏 レポート

外山鋼業(株) 外山浩助氏 レポート
 
第9回後継経営者・幹部研修会について
 
 今回、本研修会に参加できたことをまず愛知県鉄構組合の方々に大変感謝申し上げます。
 2泊3日のスケジュールの中でまず初めに感じたことは参加者みなさんの顔つきがどこか熱く何かを求めて来ているな、という印象でした。
 講演者の方々も喫煙所で数名と一緒になった時には気さくに話しかけていただき良い雰囲気での始まりでした。
 玉木社長の講演ではご本人の努力されてこられた道のり、上手に話すポイント、社会貢献を目的とする企業方針などを説明されました。その中で特に深く印象に残った言葉が「夢」というタイトルでした。

 「夢があれば希望がある」
 「希望があれば計画がある」
 「計画があれば行動がある」
 「行動があれば実績がある」
 「実績があれば反省がある」
 「反省があれば進歩がある」
 「進歩があれば夢がある」

 夢を実現させるにはいろいろ苦労もあるが、そこへ向かって一生懸命努力して生きるということが人間の宿命だと解釈しました。・・・感動しました。

 東洋思想家の境野先生のお話はとにかく迫力があり81歳という年齢を感じさせない雰囲気でした。

 創業者と後継者の夢に対する思いの違いが大きくあり、前者は燃えていて後者はただ後継するのが自分の役目だという考えの持ち主が多いことを言われました。
創業者と従業員の関係、後継者と従業員との関係の違いとして前者はこれまでの信頼関係があるため多言は必要ない。後者は意見交換がないと不安になる。というお話もされました。

 いくら後継者といっても一歩一歩の積み重ね、人を大切にすることが必要なんだと実感しました。

 旭イノベックス 中村専務のお話では主に予算書の作り方を教えていただきました。
 予算を組み、実際どんな結果になったのかを確認することが重要であるということでした。
 最初はかけ離れた数字になるかもしれないが実際に実践して感覚を養って行きたいと思いました。
 それから特に興味を引かれたのは、一般的に鉄骨屋の収支というのは10年間のうちで2年黒字、4年とんとん、4年赤字というお話です。やはり厳しい業界なのだと思いました。

 ムラヤマ 早坂技師長のお話でご本人が入社された時の苦労があり今現在熱心に活動されている改善提案活動につながったのではないかと思いました。
 全員で活動に取り組み、点数報酬制にしていることが長続きのコツかなと思いました。
 またその他社員教育として毎日終業5分間の5S運動、腰を痛めたらいけないということで13kg以上のものを持つことの禁止という思いやり、綿密に行う工程会議、1年以上使用しないものは捨ててしまう工場への配慮、作業員に対して日報はできるだけ丸印をつけるだけて済ませれるようにする工夫等々、一度お伺いして見てみたいなと心底思いました。

 三重大学 川口教授のお話では必ず来ると言われる巨大地震、巨大津波に対して国もしくは市民がどのように対応するかというもので、本業以外でもやるべきことがたくさんあることを実感しました。

 千葉工業大学 橋本教授のお話では鉄骨業界の社会的地位の確立、我々は特殊技術を持っておりそれだけの経験が必要で他には真似が出来ないのでプライドを持ちなさい。とかなり業界を心配されている様子が伺えました。
 健全な経営ができずに4500社も存在したFABが2200社まで減ってしまった現状があり、何十年も鉄骨に携わり研究、指導されてこられた方なので、その気持ちが分かる気がしました。
 もう一つ心配されていることは業界名がないことで当事者としては「かじや」「鉄工所」「鋼構造物工事業」と呼んでいるが、誰もがすぐに分かる名前をつけることを切願されていました。
 また鉄骨の品質についてもいろいろな不良鉄骨を紹介しながら熱心に説明され、特に1975年の千代田区不良鉄骨問題以降、現在に至るまでの業界の取り組まれてきたことを聞いた時には本当に歴史を感じました。

 各先生方がお話された内容は決して教科書に載っているものばかりではなく、この場でしか聞けない大変興味深いものがたくさんありました。
 講演されるまでの労力と時間は相当なものだったに違いありません。
 しっかり心に受け止めて今後取り組まなければならないと思いました。

 それから講義の後の懇親会でもお酒を飲みながらいろいろな先生または同業者とお話させていただき各地方のいろいろな情報、知識を得ることができました。
 また大雪の中、繁華街へ出て楽しんだのはいいものの帰りが電車もタクシーもなく悲惨な思いで帰ってきたのも良い思い出として残りました。

 最終日の「私はこんな経営を目指したい」をテーマとした意見発表におきまして様々な意見が出た中で、「社員が自分の子供を入社させたくなるような会社を目指す」「税金を納められる会社にしたい」が特に印象に残りました。
 この浮き沈みの激しい業界で生き抜くために皆さんが自分自身と社員が安定した平和な暮らしをイメージしながら一生懸命考えられた意見だと思いました。

 この3日間の研修で知ったこと、学んだこと、感動したことが無駄にならないように今後意識して取り組んで行こうと思います。

 最後にお忙しい中、本研修会でお世話になりましたすべての方々に深く感謝を申し上げます。

外山鋼業(株) 外山浩助

 
 

(株)橋本鉄工所 橋本直也氏 レポート

(株)橋本鉄工所 橋本直也氏 レポート
 
第9回 後継経営者・幹部研修に参加して

株式会社 橋本鉄工所
橋本 直也

  日  時   平成26年2月7日(金)〜9日(日)  
  場  所   (株)アマダ研修施設 フォーラム246 神奈川県伊勢原市
  研修内容   ・「私はこう経営してきました」  玉木信介氏(全構協副会長)
          ・「リーダーのあり方」 境野勝悟氏(東洋思想家)
         ・「個別原価計算と総付加価値管理」 中村泰男氏(旭イノベックス(株))
         ・「建築鉄骨の工場管理と改善事例」 早川和美氏((株)ムラヤマ)
         ・(株)アマダマシンツール展示場見学

         ・「巨大災害に備える」 川口淳氏(三重大学准教授)
         ・「鉄骨の品質確保と全構協」 橋本篤秀氏(千葉工業大学名誉教授)
         ・「講演・講義を聴いて」 (意見交換会)
         ・「自分はこんな経営を目指したい」 (全参加者討議・意見発表)
 
 この研修について、お話を頂き青年部の各先輩からの勧めもあり参加させて頂きました。
 私はCグループに配属され、岩手から宮崎までの全国各地から参加された同世代の計7名のグループです。
 講演・講義では3日間かけて行いました。初日は、玉木副会長から、経営者としての苦労話、メモをとる大事さを学びました。境野先生からは、経営者のリーダー論、後継者の心構えを分かりやすく学びました。
 二日目は、中村氏より実行予算書の作成、そしてその結果、反省、改善を行うことの大事さを教えて頂きました。早坂氏から、同業者ならではのお話を頂き、工場の改善の仕方を教わりました。また新技術に関するお話も頂き、とても勉強になりました。川口先生からは、巨大災害に備えるお話を頂き、マニュアル作りの大事さを教えて頂きました。橋本先生からは、特殊団体のプライドを持とうという言葉が心に残っております。また、全構協の歴史について学びました。
 最終日には、この研修についてのグループ討議を行い、各グループの発表を行いました。グループ討議では「自分はこんな経営をしたい」について真剣に話合い、様々な話題となりました。後継者として同じ悩みを抱えていることや、刺激を受ける話もあり、とても有意義な時間となりました。発表では、各グループの話を聞き、とても勉強になりました。
 今回の研修では、同業で同世代の同じ立場の仲間に出会え、2夜を通して懇親が深められたことは、とても財産であり、刺激を受ける仲間に出会えたことに感謝です。
 最後に、本研修に送り出して頂いた愛知県鉄構工業協同組合の皆様、また関係各位にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
 

安藤鉄骨工業(有) 安藤超氏 レポート

安藤鉄骨工業(有) 安藤超氏 レポート
 
第9回 後継経営者・幹部研修に参加して

安藤鉄骨工業 有限会社
安藤 超

今まで参加した愛知の諸先輩の方々から薦められ参加させて頂きました。私は8名でなるBグループに配属され、様々な地域の方と話をする事ができました。

【初日】
「私はこう経営してきました」では、経験談や信条、経営方針などを聞かせて頂き、「リーダーのあり方」では、創業者と後継者の違いを教えて頂きました。
二つの講義を聞いて、自分の足りない部分や間違えた考え方を見直し、常に向上心を高く持とうと思いました。

【二日目】
「個別原価計算と総付加価値管理」では、初めは難しそうな講義だと思いましたが非常に解りやすく説明して頂きました。「建築鉄骨の工場管理と改善事例」の講義では、創意工夫の意欲を高め、人材育成と技術力の向上が大事であることを教えてもらいました。
「巨大災害に備える」では、地震の話を絡め、過程が大事なことを教わり、「鉄骨の品質確保と全構協」では、何故、品質が大事なのかを細かく教えられ、考えさせられました。
午後からの講義は大雪で交通機関がマヒしていたのにも関わらず、遅刻することなく講義に来て下さった講師の方々は「全構協の為でなく、あなた達の為だけに来てくれたんだ」とスタッフの人に言われ、大変に感動しました。

【最終日】
「自分はこんな経営を目指したい」ではグループ討議が行われ、様々な意見が活発に出てまとめることもスムーズにできました。しかし、実行するのは難しく、今後、一生の課題になることだと思います。

以上、3日間でしたがグループに限らずいろいろな方々と休憩中、食事中、自由時間でも話が尽きることなく、仕事での悩み、夢など本気で話し合えました。とても素晴らしい時間を過ごすことができました。今後も是非、後継経営者・幹部研修会を続けて頂きたいと思います。

最後になりますが、本研修会を関わった全ての皆様に感謝しております。ありがとうございました。

 

(株)佐野製作所 佐野方彦氏 レポート

(株)佐野製作所 佐野方彦氏 レポート
 
       日  時  平成26年2月7日(金)〜9日(日)
       場  所  株式会社アマダ研修施設 フォーラム246
             神奈川県伊勢原市
       レポート作成者(参加者) (株)佐野製作所 佐野 方彦
       研修内容
        ・「私はこう経営してきました」−弊社の歩んできた道−
         株式会社 中央鐵骨 代表取締役 玉木信介氏
        ・「リーダーのあり方」−日本人の心と経営−
         東洋思想家 境野勝悟氏
        ・「個別原価計算と総付加価値管理」
         旭イノベックス 株式会社 専務取締役 中村泰男氏
         ・「建築鉄骨の工場管理と改善事例」−弊社による実例紹介−
         株式会社 ムラヤマ 技師長 早坂和美氏
        ・アマダマシンツール展示場見学
        ・「巨大地震に備える」−この国を守るためにやるべきこと−
         三重大学 准教授 川口淳氏
        ・「建築の品質確保と全構協」
         千葉工業大学 名誉教授(工学博士) 橋本篤秀氏

第9回 後継経営者・幹部研修に参加して
 
 前々より話を頂いていた本研修に縁あって参加させて頂く事ができました。
 今回最終にあたって全国から集まった79名の参加者が、A〜Jグループに分かれ、自分のグループはG班で、京都理事長 伊藤佳治氏を始め北海道・岩手・長野・愛媛・鳥取・熊本まで、幅広い地域の方とご一緒させていただきました。
 一日目から二日目にかけて、同業者や製作に関わった方、経理や品質の話、最後には独特な口調でのリーダー論など、様々な分野の方々の講義を聞くことができました。最初の講義では先日お会いした、株式会社 中央鐵骨 代表取締役 玉木信介氏の話があり、その後の講義をひたすらメモを取る事ができました。
 二日目には、寒い事がきっかけで早朝起きて外を見たら大雪でまた2夜を通して仲間との懇親が深められたのが本講習の一番の財産かと思います。
 また、同県から参加した渡辺様、外山様、橋本様、安藤様、宮治様らとの絆を深める事が出来たのではないかと感じております。
 
     ・「自分はこんな経営を目指したい」

 自分のG班のグループでは、グループ班長にも選ばれグループ討論では色々な意見がありながらも、纏まって下記の内容で発表することができました。

     ・講義を通じて改めて思った業界の諸先輩と創業者の感謝
     ・現状の問題点
     ・賃金
     ・認知度が低い
     ・仕様のあいまいさ
     ・作業環境の雇用
     ・本業界の素晴らしい点
     ・達成感
     ・特殊技能の自負

がありまして、改めてこういう経営を目指す

     ・問題点の消去
     ・適正価格の標準化
     ・業界としての人材育成
     ・継続的コミュニケーション

 愛知から一緒に参加したグループの中に入り交流することができました。現在ではGグループのメンバーで連絡を取り1年に1度お会いして意見交換を開ければ幸いかと連絡を取っております。
 最後に、この研修の携わったすべての方に感謝いたしますとともに本研修に送り出していただいた愛知県鉄構工業協同組合の各関係者のおかげをもちまして大変貴重な経験をすることができました。
 本当に有難うございました

 

(株)美建 渡辺昌稔氏 レポート

(株)美建 渡辺昌稔氏 レポート
 
    日  時        平成26年2月7日(金)〜9日(日)
    場  所        (株)アマダ研修施設 フォーラム246 神奈川県伊勢原市
    レポート作成者(参加者)  (株)美建 渡辺昌稔
    研修内容
        ・「私はこう経営してきました」 玉木信介氏(全構協副会長)
        ・「リーダーのあり方」 境野勝悟氏(東洋思想家)
        ・「個別原価計算と総付加価値管理」 中村泰男氏(旭イノベックス)
        ・「建築鉄骨の工場管理と改善事例」 早川和美氏(ムラヤマ)
        ・「巨大災害に備える」 川口淳氏(三重大学准教授)
        ・「鉄骨の品質確保と全構協」 橋本篤秀氏(千葉工業大学名誉教授)
        ・「講演・講義を聴いて」(意見交換会)
        ・「自分はこんな経営を目指したい」 (全員参加討議・意見発表)

第9回 後継経営者・幹部研修に参加して

私は本研修に参加するのにあたり、事前に色々な方に意見を伺いました。
それは、「自分にとって業務の時間を割いてまでも参加する事が重要であるか」という思いとの葛藤からでした。
しかし、以前に参加された方々の答えは皆「行って良かった。行くべきだ。」というものでした。
その言葉に後押しをして頂き、何の迷いも無く研修へ参加させて頂く事ができました。
研修では「リーダーのあり方」として一代目と二代目のあるべき姿の違いや、会社のレベルアップの為にすべき事は何かなどを学びました。
その中でも特に印象に残った講習は玉木講師の講義でした。
「夢あるものには希望がある。希望があるものには計画がある。計画があるものには行動がある。行動があるものには実績がある。実績があるものには反省がある。反省があるものには進歩がある。進歩があるものには夢がある。」
この言葉は、日々目の前の仕事に追われている私に強く響き、「全ては「夢」から始まる、もっと明確な「夢」を持たなければ」と痛感させられました。
2日間の講演・講義はあっという間に終了し、最終日にはこれまでの講義から得た事を基にグループディスカッションを行いました。2日間の夜の親睦もあり、皆が本音で話せるディスカッションになりました。その中で、場所は違っても皆が同じ悩みを持ち、同じ方向を目指している事が分かり、僅か3日ながら友情が芽生えた気がしました。
研修終了後、同じグループで研修を行った仲間と、今後も年に一度必ず会って近況報告や情報交換をしよう、困った時には気軽に相談し合おうと約束をして別れました。
今回の研修会は私にとって貴重な体験となり、これから自分がやるべき事が少し明確になったように思います。
前途の通りまず一つ「夢」を持って一つ「夢」を叶える事から始め、常に向上し続けられる自分と向上し続けられる会社作りを目指して行きたいです。
また同業他社との交流を広く持ち少しでも業界を発展させる事も後の自分にとって重要であると分かり、今後は積極的な活動を心掛けたいと思いました。
最後に、今回でこの研修会が終了するかもしれないとの事ですが、この業界を支えていく為には必要不可欠な研修会だと思いますので、若い世代の方の為にもいつかまた実施して頂きたいと思います。今回この研修会に参加するのにあたりご尽力いただきました、愛知県鉄構工業協同組合並びに全国鐵構工業協会後継経営者・幹部研修運営委員会の皆様にはこのような素晴らしい研修会の開催をして頂き心から感謝しております。ありがとうございました。




 

(株)宮治鉄工 宮治佑輔氏 レポート

(株)宮治鉄工 宮治佑輔氏 レポート
 
第9回後継経営者・幹部研修に参加して

株式会社 宮治鉄工
宮治 佑輔

 雪の降るなか、「第9回後継経営者・幹部研修」に2泊3日で参加させて頂いた私は、祖父創業の3代目の若輩者です。総勢80名程の参加者は大半が人生の大先輩ばかりで、緊張と大収穫の3日間でした。
 講演者の講義で、1年以上使用してない物は整理もしくは排除し、使った物はすぐに片付けるという、当然と言えば当然のことが自分にはできていないことを痛感しました。仕事の効率アップにも不可欠な整理整頓を、基本のひとつとして取り入れていきたいです。
 また、1%の努力が会社全体の繁栄に繋がるという具体的数値も、今後会社を担っていく私には大いに参考になりました。
 前述したように、3代目の私の会社は、私よりも経験豊かな社員ばかりです。まずは自分から率先して職場の輪を作り上げていくことが大切であると改めてこの研修で得ることができ、実りある3日を経験させて頂きました。
<<愛知県鉄構工業協同組合>> 〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山一丁目14番9号 長谷川ビル9階 TEL:052-331-4808 FAX:052-332-1693