50th Anniversary愛知県鉄構工業協同組合50周年記念ー 3 ー 愛知県鉄構工業協同組合は、組合員の地位向上および技術力の発展を図ることなどを目的に1975年に創立され、本年度、創立50周年の節目を迎えました。 これまで長きにわたり関係官庁や関連団体のご指導の下、事務局をはじめ諸先輩方のご尽力、そして組合員の皆様のご協力により、組合の活動を継続して来られたこと、改めて感謝申し上げます。振り返りますと、当組合もこれまで幾多の試練を乗り越えて参りました。ピーク時には284社まで増加した組合員数が、現在は136社と半数以下に減少しております。長期にわたる平成不況による景気低迷の影響で、組合員各社の経営が厳しい状況に直面したため、賦課金の減額を19年にわたり行い、組合員の負担軽減に努めて参りました。 また、長年にわたり当組合に貢献された石原義幸元事務局長のご逝去に際しては、困難な時期もありましたが、現在は西井事務局長をはじめ4名の事務局体制の下、より良い組合運営を目指し、日々研鑽を重ねております。 現在、当組合では『労働保険事務組合』および『一人親方事業者団体』を運営し、事業主や一人親方の皆様に対し労災保険への特別加入を可能とし、安心して働ける環境づくりをお手伝いしております。 更に社会的責務である労働安全の確保と経営者の安全意識の高揚を目的として作成した『ヒヤリハット事例集』およびその『現場編』、は、全国の組合でご活用いただいております。また、鉄骨製作に関する資格や必要条件をまとめた『もっていますかその資格』も発刊し、業界に少なからず貢献しているものと自負しております。 最近では、女性部会が主体となり、新入社員や若手社員に役立つ『鉄骨用語集』や、万が一の事態に備えるための『救急対応事例集』を作成し、当組合ホームページにて公開しております。これらは、業界内での安全意識向上や情報共有を目的とした取り組みです。 また同様に業界の課題解決に向けた取り組みも進めており、その一環として、近年我々の業界全体の課題となっております、「工作図面承認の遅延問題」への対策を全構協のご指導の下、改善に向けた施策を講じているところであります。関係各位の引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。 前回の40周年の折には、「当組合が“無”から発進し、これまで築き上げてきた“礎”のもと、50周年に向け“飛翔”せよ」との先輩方の激励を受け、日々精力的に活動を続けてまいりました。これより先は、「“和”をもって情報を共有し、対話と議論を重ね、協力と結束によりあらゆる課題を乗り越えていく」ことを祈念し、50周年記念誌のキーワードとして『和』を掲げました。 最後になりますが、今後10年、20年、さらには50年先を見据え、当組合が健全に存続し続けるためにも、同業者間の絆をいっそう深めていただき、積極的に組合活動にご参加賜りますようお願い申し上げ、挨拶の言葉とさせていただきます。ご挨拶______________________________愛知県鉄構工業協同組合 理事長平沢 実祝 辞特 集歩 み名 簿協賛広告資 料
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