50th Anniversary愛知県鉄構工業協同組合50周年記念ー 36 ー 令和5年度(2023年度) コロナ禍が明け、事業活動が本格化■愛知・三重両組合交流【11月】 三重県鐵構工業協同組合と名古屋市中区のサイプレスガーデンホテルで交流会を開催。愛知から11人、三重から6人が出席した。中部圏における業界の発展を目指して開催したもので、人材確保・育成や生産現場におけるDX化への取り組みやメンタルヘルスケアの対応と各社の需給状況についても意見を交わした。大島嗣雄、玉木信介両理事長は「今後も継続した交流の必要性を感じた。今後は中部4県間での懇談会を実施していきたい」と締めくくった。■創立50周年準備委員会始動【7月】 創立50周年準備委員会が第1回会合を開催し、今年度中に取り組むべき内容を中心に協議。 最初に、服部委員長は「40周年の時は、盛大に式典を開催し、記念誌も発刊した経緯がある。この1年で、50周年に向けて基本骨子を策定し、次年度に具体的な実務作業に入りたい」と挨拶した。今回の協議事項は①式典開催日時②記念誌作成の有無③記念品④記念講演会⑤祝賀会⑥来賓の6項目に分けて意見を交換。開催日時は2025年の5月中旬または下旬とし、場所は名古屋市内のホテル(場所はANAクラウンプラザに決定)を選定する。記念誌は作成するとした上で、コンパクトな形を基本とし、歩みや座談会などの内容、協賛広告の有無、そして発刊の方法(冊子、CD、組合ホームページ上での公開等)について今後、決定していくこととなった。記念講演(後日、講演者は山本昌氏に決定)は、次回開催までに出席者が具体案を考え選定していくことを申し合わせた。■社長の右腕講座で助成金拠出【10月】 今年度第4回理事会を開催し、鉄骨技術者教育センター主催の「第3回社長の右腕育成講習会」(来年2月16・17日)参加者に対する補助金について審議するとともに、下期の事業予定や青年部会からの要望、組合が抱える課題について意見交換。「社長の右腕育成講習会」への補助金では、過去2回と同様に、全国鐵構工業協会からの補助金に加え組合独自の補助金拠出を決議した。 下期の事業では、10月24日に開催される全構協執行部と同・中部支部会との懇談会で、組合として認定関連事項に関する要望書の提出を決めた。例年開催している冬季支部会について大島理事長から「来年度が役員改選期で12月中に各支部会を開催し、次期候補者の選定をしてほしい」と要望。青年部会から、前川会長は「3年後に現会員の4割が卒業し会員増強が喫緊の課題」と述べ、親会にも協力を要請。出席者から「青年部会の活動詳細を知った上で各支部に持ち帰り、一緒に対策を考えていきたい」とする声が多数を占めた。ここ最近、さまざまな理由から退会組合員が増加傾向にあり、対策等について意見を交換。「組合にメリットを感じなければ退会企業は今後も増える。各支部でまず組合員からの要望を聞き、協調につなげられる事業活動の展開が必要」との見解で一致した。女性部会の中村部会長から応急処置(知っていますか?救急対応事例集)や用語集(鉄骨用語簡単にまとめてみました集)のまとめ作業を行っていることを報告。各社の状況を聴収。全国的な状況と同様に、県内の中小工事の減少傾向が目立つこと、工程ズレ工事や中止案件も見られるなど先行きの景況感に不安を感じる企業が増えていることが分かった。また、材料価格の動向にも懸念を示す会員が多くなっていることが分かった。▶愛知●11月27日を「あいち県民の日」に制定●大河ドラマ「どうする家康」放送で地元岡崎市が大盛況●東三河地方で記録的豪雨●中日ドラゴンズの大島洋平が2000本安打達成▶日本3月:出生数、初の80万人割れ4月:岸田首相が選挙演説中に襲撃される5月:新型コロナが2類から5類へ移行5月:広島でG7サミット開催8月:原発処理水放出、中国は反発8月:列島猛暑、平均気温過去最高に10月:将棋の藤井聡太が初の八冠制覇▶世界2月:トルコ・シリア地震、5万人以上が死亡5月:ウクライナ戦況こう着、ワグネル反乱10月:イスラエル・ハマス軍事衝突11月:大谷翔平はメジャーMVP受賞、その翌月ドジャースに移籍を発表社会のできごと(2023年)▲左:玉木理事長・右:大島理事長▲第4回理事会▲第1回準備委員会祝 辞特 集歩み/令和5年度名 簿協賛広告資 料
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