愛知県鉄構工業協同組合「50年のあゆみ」
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50th Anniversary愛知県鉄構工業協同組合50周年記念ー 33 ー 平成30年度(2018年度) 鉄骨女子の小冊子が完成【8月】 女性部会は8日、定例会を開催。雇用主向けに現在、鉄骨業界における女性活躍推進のための小冊子の制作を進めるなか、内容について最終協議を行い、今月末には完成する運びとなった。今会合ではオブザーバーとして、大島嗣雄理事長も出席。設立からの3年半の間、業界内で女性が抱える問題点や困っている課題について協議。ここ2年は、雇用主向けに、業界内で女性の社会進出を手助けできるよう、小冊子の本格的な制作をスタートさせた。小冊子制作にあたり、毎月会合を行うなかで、組合員を対象としたアンケート結果や女性就業に関わる実態を把握し、雇用するうえでの課題(出産・産休、就業規則など)や今後の課題、女性が活躍するうえでの成功例などを盛り込むことを決定した。 最終協議では、表紙に使用する女性の作業服の色や各項目の文面の考査、印刷部数(300部を予定)などについて協議。最終校正し、8月末には完成の運びに。中村部会長は「協議から制作をスタートさせてからの約2年。本当に会員の方の労力には感謝するとともに、大島理事長をはじめ、組合のバックアップがなければ、こうして完成にまで至らなかったと思う。冊子をどのように活用していくかはこれからの課題だが、これからも皆さんからの知恵をいただきながら、取り組んでいきたい」と総括した。大島理事長も「この冊子は、女性の採用、活躍に限った話だけではなく、男性に対しても、同じ意味合いをもつ。男女にとって、仕事と家庭の両立がいかに大事であり、その職場環境を作っていくことの大切さを促すよう、冊子が様々な形で、役立てられることを期待したい」と。鉄構業界では、現状の人手不足解消のため、女性活躍のための環境整備を団体組織、個々企業で推進。国土交通省においても数々の支援策や定着促進のための情報発信を重点施策に挙げている。そうした観点からも今回、同部会が制作した冊子の意義は非常に大きく、今後は県内だけでなく、全国的に活用され、女性活躍の場が増えていくことが期待される。■青年部会が2テーマで勉強会【10月】 青年部会(部会長=安藤超・安藤鉄骨工業取締役)は27日、秋季例会を開催し、『先を見据えた会社経営』と『人材確保と若手の意識改革』の2テーマで勉強会を行った。 『先を見据えた会社経営』では総合経営グループの長谷川氏が外部環境分析および内部環境分析の重要性として①経営計画の必要性②外部環境論点(第四次産業革命・少子高齢化社会・日本経済)③自社の強みと弱み④競合他社との関係性などについて詳しく解説。このなかで、外部環境の分析について「どのような企業でも、世の中の流れをつかみ、自社にどのような影響があるかを考えることが、経営の意思決定について重要とし、内部環境の分析では「これまでに積み重ねた信頼・技術・組織風土などを分析し、伸ばすべき強みと克服すべき弱みを明らかにする必要性がある」と説いた。次に『人材確保』では、茅花乃・中部ブロック運営委員長が全青会の今年度のテーマが人材確保と若手の意識改革にあるとしたうえで「休日を確保していくためにはどうすればよいか」をサブテーマに、グループに分かれ討議。その結果、休日を確保できない理由として①計画性のない自社のキャパ以上の受注量や受注単価が安い②人手不足のため、管理者のスキルが追いつかず、社内での仕事量のバランスが取れないなどを発表した。▶愛知●名古屋城本丸御殿完全公開、金シャチ横丁の開業●プロフィギュアスケーター宇野昌磨選手が平昌五輪で銀メダル●リニアに向けた名古屋駅前再整備で飛翔撤去や広場拡大▶日本2月:平昌五輪で過去最多の13メダル6月:働き方改革、外国人就労で関連法6月:大阪北部地震7月:西日本豪雨、北海道地震、災害相次ぐ7月:オウム真理教 松本元死刑囚らの刑執行11月:日産自動車のゴーン会長を金融商品取引法違反の容疑で逮捕▶世界6月:米朝が史上初の首脳会談7月:米中貿易摩擦が激化10月:韓国最高裁、徴用工への賠償命じる12月:米国抜きTPP11が発効社会のできごと(2018年)▲女性部会▲鉄骨女子の小冊子▲青年部会秋季例会祝 辞特 集歩み/平成30年度名 簿協賛広告資 料

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