50th Anniversary愛知県鉄構工業協同組合50周年記念ー 22 ーかもしれません。組合からの発信なら、メーリングの活用も良い事例でしょう。これを愛知県だけでなく、中部地区全体に広げていくことも一つの策でしょう。平沢 皆様からの貴重なご意見をいただきました。ありがとうございます。労働人口が減少傾向を辿る中、鉄骨需要量が低迷していることは、皆さんも実感しておられることだと思います。そうした状況下での色々な課題の解決法を探るわけですが、垣見さんも言っておられましたが、各社の得意分野を理解した上で、共同企業体のような体制を構築していくこと。また認定で言うと会社で退職者等が出た際、認定条件を維持できない状況に陥った場合に、その欠員者を補う職種別の人材バンクのようなシステムをつくること。これらは、今の認定制度の法体系を変えてしまうかもしれないが、将来の生き残りの対策を考える上と組合員数を保持するメリットを考えれば、対策の一つかもしれないと考えます。小島 その共同企業体、というのも今よく耳にするM&Aのような形かもしれない。平沢理事長が言われることが組合として実現させることができるなら、業界は大きく変わるかもしれませんね。垣見 会社の残し方はいろいろな方法があると思います。今、本当は辞めたい、と考えている会社があるのかもしれない。辞められると、組合を退会することになるわけですが、その辞める相談も組合を通じてできれば、メリットが分からない途中退会ではなく、きちっと会社を整理できての退会、または共同企業体、M&Aのような形で、当事者双方にとってメリットを享受できるかもしれないですね。司会 高山さん、女性部会の立場では、どうですか。高山 40周年の時にもお話ししましたが、私の父はワンマンで何事もひとりで進めていく人でした。父の他界を機に入社し、右も左もわからない中、組合行事に参加して、いろいろな人と出会い、つながり、助けていただき、今があると思います。気持ちにも波があり、同業他社の頑張りや励ましに救われる時があります。特に男性社会と言われ続けるこの鉄骨業界の女性の立場は厳しく、そうした中で、組合に女性部会が誕生したことは大変意義のあることですね。ひと昔前、各鉄構関連の試験会場で、女性の割合は全体の1~2%程度でしたが、今は10~20%までになっています。思ったより増えているという印象を受けます。会祝辞特集/座談会歩み名簿協賛広告資料
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