50th Anniversary愛知県鉄構工業協同組合50周年記念ー 21 ーの大小もあり、できることも違ってくると思いますが、それぞれ組合員の皆さんに参考になる意見をいただきました。それでは二つ目のテーマは、今後社会が、業界が、そしてこの組合が、どうなっていったら良いのかというテーマで橋本青年部会長からお願いします。橋本 青年部会員数は増減を繰り返し、現状は大幅に増える状況にありません。先日も、全構協の稲垣中部支部長と懇談をした際、愛知県は親組合員が130社以上と全国屈指の数を誇る中で、数の論理を振りかざすつもりはないが、少し会員数が少なすぎるのではないか、とご指摘を受けました。やはり親会からのサポートは不可欠で、歴代OBの方の力も借りながら、会員増強を図っていきたい。今、会員になっていただいていない方でも業界には欠かせない逸材も揃っています。また、会の存在意義を高めるための中身のある活動をしていくことも当然であり、企画力を高め、業界の発展につなげていきたいと思います。西井 事務局の立場として、やはり、組合員さんが困っている事があれば、それをサポートできる体制が、組合の存在意義を高めることに繋がります。工場見学会や法律相談、世代交代にとって重要な相続の勉強会などタイムリーな企画で、皆さんが出会える場所、学べる場所の提供が大切と感じています。最新の情報を共有し、それを自社の強みに生かしていく、理想ではありますが、組合に魅力を感じてもらえる企画を提供し、退会組合員を減らしていければと思います。垣見 私は組合活動に参画して、日が浅いですが、組合に入るメリットが一体どこにあるのか。内部にいながら、わからない気持ちが先行しています。会社の基本は、各社が利益をあげ、従業員一人ひとりが幸せを感じられる企業にしていくことです。そのための手助けをいかに組合ができるか。各社、それぞれ特徴ある取り組みをしており、そしてお互い仕事で得意分野がある。これらの取り組みが、今風のマッチングアプリのような感じで、組合員同士が協力し、景気に左右されず、構築できれば、組合入会の一つのメリットにつながるのではないでしょうか。小島 そのような動きは大賛成で、各社がメリットを感じていないと入会はしない。全構連の時代は、まず組合入会のメリットは工場認定制度ありき、だった。今はそれも重要だが、目に見える形で、そのメリットが分からないと入会しないでしょう。また、橋本さんが言われた青年部会の環境で言いますと、われわれより上の親の世代はつながりが薄いですが、私自身、組合に入会し、青年部会を通じて、つながりができ、仲間が増え、仕事のやりとりまで可能となりました。参加していなかったらどうなっていたかを考えると恐ろしい。青年部会の存在意義は大きいですよ。鈴木 困った事を相談できる、これが組合入会メリットの第一かと思います。例えば、当社も今の時流の一つ、業界のDX化に向けて、ソフト会社へのアプローチをしています。ただ、そうしたソフトも少なく、組合で、紹介してもらえる体制があればと思います。大島 そうした困りごと、組合員各社がどんなことで困っているのか、まずは情報収集してほしいと思います。人材確保しかりで、成功例などがあれば、参考にできると思います。垣見 何かほしい情報を探す。今よく皆さんがしているグループラインなど、SNSの活用が一番いい祝 辞特集/座談会歩 み名 簿協賛広告資 料
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